フリーランスに必要なのは「自分の資質」を知ること!その理由と活用方法

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脱サラしてフリーランスになったユキガオ(@yukigao_22)です。

皆さんは、ストレングスファインダーというものをご存知でしょうか?

 

これは、自分がどんな才能(資質)を持っているのか知るためのツールです。

人にはそれぞれ持ち合わせた資質があります。それは環境や年齢で若干変わることはあっても、本質的には変わらないんだとか。

私は過去に、この診断を受けたことがあります。

【人生に迷う人へ】ストレングスファインダーで気付くのは才能だけじゃない

この時は「才能がわかると生きやすくなるなぁ」くらいにしか考えていませんでした。

だけど今は、「フリーランスこそこの診断を受けた方がいい!」と強く思います。

その理由として…

  • 事業でつまずくリスクを減らせる
  • 仕事のパートナー選びに失敗しない
  • 自分に向いている仕事にシフトできる

と思うから。

もしフリーランスとして働き方に悩んでいる人は、ぜひ参考にしてください。

 

 

自分の「強み」を知ろう

まずはストレングスファインダーの診断を受けましょう。

詳しい説明と診断のやり方については、こちらの記事が参考になります。

 

診断を受けると、上位5つの資質が出るので確認しましょう。

ちなみに私の診断結果はこちら。

この5つが、私が持っている資質ということ。

資質は全部で34個あって、上位5つが自分の強みとなるものです。

人によって5つの組み合わせはさまざま。全く同じ、という人とはまだ出会ったことがありません。

 

自分の「弱み」も知ることも重要

よし、強みがわかった!
仕事も人間関係も、この強みを上手く使っていこう!

 

ちょっと待ってください。

実は、フリーランスにとって大事なのは自分の「弱み」を知ることなんです。

強みが本質的に変わらないように、持ち合わせた弱みも変わりません。

自分の弱みは、先ほどの診断後に追加で$89払えば表示されます。

ちなみに私の全資質はこちら。(右側の表です)

下にいくほど、弱い資質(弱み)だということ。

なぜ弱みまで調べる必要があるのか?

その理由は2つあります。

 

①あらかじめ苦手なことを避けられる

本質的な「弱み」はなかなか変えられないもの。変えるとしてもかなりの時間と労力がかかる…

それなら最初から「苦手なことはしない」ようにすればいいんですよね。

人には向き・不向きがあります。それを知らずに不向きなことをやろうとしても、上手くいきません。

たとえば私は「競争性」という資質がかなり低い。

だから常に競争しなければならないような場所に身を置かない、という選択ができます。

これは強みだけ知っていてもできないことですよね。

 

②最適なパートナーを選べる

  • 自分に足りないもの
  • 自分が苦手としていること

それを補うために「パートナーと組む」という選択があります。

お互いの弱い部分を補完できれば、仕事で行き詰まることも格段に減ります。

自分の弱み=パートナーの強み

となるような相手を選べば仕事もスムーズ。

一人でできる仕事は限られています。誰かと一緒にやることで、できることの幅も広がる。

そんなとき、自分と相性のいい(強み・弱みが真逆な)人と組めたら最強ですよね。

 

自分に合ったパートナーとは?

「自分に合ったパートナーを探したい!」

そう思ったら、診断後に表示されるこのレポートを読んでみてください。

赤枠で囲った「強みのインサイトと行動計画ガイド」には、各強みの活用法と一緒にこんなことが書かれています。

〈指令性〉や〈活発性〉の資質の高い人とパートナーを組みましょう。争いを解決するために行ったあらゆる努力がうまくいかなくても、あなたがそこから逃げ出さずに正面から対峙するのを彼らが助けてくれます。

〈目標志向〉や〈規律性〉の資質が高い人とパートナーを組みましょう。彼らは、あなたの知的好奇心が脇道にそれたとき、軌道修正してくれるでしょう。

〈個別化〉の資質が高い人とパートナーを組むとよいかもしれません。この人は、ひとりひとりが持つ個別の才能を見抜けるはずです。この人の助けなしに〈成長促進〉による直感に頼ると、才能のない分野でその人を成長させようとしているだけになってしまうかもしれません。

なお、これは私の強みに対するアドバイス。

指令性・活発性・目標志向・規律性・個別化ね…

 

「そんなピッタリな人いるのかな?」と思い、ある人の結果を見せてもらうと、まさにピッタリな相手が…

 

あ…

 

 

いた!!!

 

そう、去年一緒にクラウドファンディングに挑戦し、全国4ヶ所でイベントを開催した相棒・ぼりさんです。

ぼりさんと私の結果を比較すると…

お互いの強み・弱みが全然違います。

実は、クラウドファンディングを始めたばかりの頃に「私とタイプが違うな」と感じていました。

かといって、トラブルになることは全然なく、本当にいい関係のまま進めることができたんです。

そしてクラウドファンディングもイベントも無事成功。

今になってみれば、このストレングスファインダーの結果の通りだったんですね…!

 

「強み」と「弱み」からわかること

今回、改めてストレングスファインダーの結果を引っ張り出したのは、この記事がキッカケ。

 

株式会社Meeeが運営する「自分コンパス」というメディアのお年玉企画として出されたものです。

自分の資質を専用のシートに入力すると…

こうして、資質ごとに色分けされる仕組み。

色は4色あって

  • 青=戦略的思考力の資質
  • 赤=人間関係構築力の資質
  • 緑=実行力の資質
  • 黄=影響力の資質

というように、自分の強みが一目でわかります。

私は

  • 戦略的思考力
  • 人間関係構築力
  • 行動力

が高いとわかりました。

つまり、影響力(黄)が高い人と組めば補完し合えるということ。

またこの結果から、

  • どう過ごせば高いパフォーマンスを出せるのか?
  • どんな仕事が向いているのか?
  • 周りはどう接するべきか?

といったことも導き出せるようで、こんなアドバイスも…

 

非常にありがたい…!!

 

自分らしい働き方を見つけよう

私はフリーランスとして「いろんなことをやってみたい」と考えています。

 

だけど、「やってみたいこと」が必ずしも「自分に向いていること」とは限りません。

もしかしたら自分の強みが活かせなくて、どんなに頑張っても芽が出ないかもしれない。

チャレンジするのは、悪いことじゃない。

でも、限られた時間の中で自分らしい生き方・働き方をしたいなら、「自分がどういう人間なのか」を知っておくことが大事だなと思うんです。

フリーランスでいろんなことに挑戦したい人、まだ自分にとってベストな働き方を見つけられていない人。

そんな人こそ、このストレングスファインダーを使って自分の強み・弱みを知っておいた方がいいんじゃないでしょうか。

私自身、この結果で「自分がやるべきこと」「やらない方がいいこと」が見えました。

まだ試したことがない人は、ぜひ一度調べてみてください!

きっと、今より自分らしく働ける(生きられる)方法が見つかると思いますよ。

 

 

ユキガオ