「好きなことがわからない」と悩んでいた私がこれまでにやってきたこと

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ユキガオ
こんにちは、陶芸作家のユキガオ(@yukigao_22)です!

私は陶芸が好きで、その陶芸を仕事にしています。

いわゆる「好きを仕事に」ってやつです。

この話をすると

自分の好きなことがわかってる人はいいよね

なんて言われることも…

「好きなことを仕事に」の前に、そもそも自分の好きなことが分からないという人も多いんじゃないでしょうか。

私もその一人でした。

どうせすぐに好きなこと見つけたんでしょ…

いえいえ。

私は自分の好きなことに出会うまで、本当にいろんなことをやってきました!

そこで、好きなことを見つけた私がこれまでにやってきたことをご紹介します。

 

 

好きなことを見つけるためにやってきた10の趣味

先日、こんなツイートをしました。

このツイートにあるように、思いつくだけで10個くらいは趣味を持っていた私。

かける金額の寡多を問わず、「面白そう」とか「好き」って思ったことはどんどんやってきました。

そんな私がやってきた10個の趣味について説明していきます。

 

①読書

物心ついた頃から本を読むのが好きで、高校生の頃には小説を週に7冊読むほどに。

授業中も(教科書で隠しながら)、帰り道も(歩きながら)、寝る前も…

とにかく活字が大好きで、夢中になって本を読んでいました。

本好きは今も変わらず、時間を見つけては読んでいます。

家入一真著「さよならインターネット」はTwitterユーザーにこそ読んでほしい

2016.12.19

【芸術は爆発だ!】岡本太郎に学ぶ「人間として後悔しない生き方」

2016.10.04

 

②ダンス

入社した会社で、夏祭りのダンスイベントに出ることになった新入社員時代。

はじめは「みんなと仲良くなれて嬉しいな」くらいの気持ちだったんですが、何度か出場するうちに

「私、踊りたい!!」

という強い欲求が湧いてきてしまった私。

いてもたってもいられず、その年、職場の同期や先輩後輩を集めてダンスチームを作り、個人で夏祭りに出場しました。

振り付けから練習の仕切りまで全てこなす日々。

本番は楽しくて夢中で踊ったものの、暑さで熱中症になって吐くことも…

自分のエネルギー全てを注いでいました。

そのお祭りの出会いで、住宅展示場のイベントで踊ったこともあります。

ゾンビのコスプレをして、真剣にスリラーを踊る私

今は踊ることもありませんが、めちゃくちゃ楽しくて青春みたいでした。

 

③ギター

音楽が大好きで、かつてはインディーズバンドのライブに月4回のペースで通っていた私。

聞くだけにとどまらず、ついに楽器にも手を出してしまいました。

安物のギターを片手に、ガラケーで記念撮影

大好きなバンドのスコアを買って夜な夜な練習していたものの、結局ほとんど弾けず…(もともと楽器は大の苦手)

ギターはすぐに手放すことになりました。

 

④株式投資

2008年〜2009年、リーマンショックで世間が大騒ぎになったことを覚えていますか?

その頃、社内では残業規制が敷かれてみんなが定時に帰るようになったんです。

そしてみんな各々に定時後の楽しみを見つけていきます。

そんな中、同期の一人が空いた時間で株をやっていると聞いた私。

ちょうど株価も大暴落していたので、株主優待狙いでいくつかの株を買って楽しんでいました。

 

⑤カメラ

スマホを手にした頃から、写真を撮ってはアプリで加工して楽しんでいた私。

彩度の高いビビッドな写真にハマってました

「もっといい写真が撮りたい…!」

と思って、デジタル一眼レフを購入したものの、その後すぐに一眼レフカメラを購入。

大好きな花を撮ったり

工場夜景を撮りに行ったことも。

今でも写真を撮るのが好きで、それがライターの仕事にも生かされています。

 

⑥旅行

基本的にはインドア派だけど、旅行に行くとリフレッシュできるし、新しい発見がたくさんあって楽しい。

そこで写真を撮るのもいいし、その土地の名物を食べたり文化を知るのも面白いんですよね。

友人と海外に行ったり、国内旅行も色んなところに行きました。

女友達と初めての韓国へ

岐阜県の郡上が好きで、よく行きました

今でもときどき出かけています。

 

⑦ジェルネイル

今では陶芸のために爪を短く切りそろえてる私ですが、かつては自分でジェルネイルをやっていました。

ホログラム+シールを施したネイル

はじめはサロンでネイルをやってもらっていたんですが、ハマると自分でやりたくなる性分…

自宅用のジェルネイルキットを買ってセルフネイルを繰り返す日々。

※今はもう全てメルカリで売り払ってます。

 

⑧FPの資格取得

株を始めたあたりから、金融関係やお金のことに興味を持ち出した私。

会社も辞めたいなぁ…と思っていた頃だったので

「よし、ファイナンシャルプランナーになろう!」

と思い立って、U-CANで講座を受けて修了し、FP2級の試験をクリア。

この頃は、ファイナンシャルプランナーになって独立する自分を夢見ながら受験生ばりに引きこもって勉強してました。

 

⑨料理

「やっぱり女は料理でしょ!」

という偏見の元、そして食べさせる相手がいたことも功を奏して、料理にハマりました。

筑前煮

料理本を何冊も買っては、色んなレシピを試すのが面白かった。

人気料理アプリ「クックパッド」にレシピを投稿していたこともあります。

 

⑩お菓子作り

母親の影響もあって、小学生の頃からお菓子作りが大好きでした。

クッキー、パウンドケーキ、トリュフ、ガトーショコラ、シュークリーム…

バレンタインも手作りが当たり前。暇さえあればお菓子作りに精を出していた学生時代。

大人になってからもちょこちょこ作っていました。

アップルパイ(パイシート使ってますが)

 

好きなことを見つける方法は「とにかくやってみる」

ご覧いただいた通り、私は興味が湧いたことを次から次に試してきました。

はじめは「好きなことを見つけるため」ではなく、ただの趣味として。

だけど陶芸に出会えたのも、陶器が好きなだけでなく、写真や旅行が好きだったのも一因かなと。

やきもので有名な常滑にも旅行に行きました

どんなことも、最初から「好きになれる」と確信持ってスタートするわけじゃない。

「楽しそうだな」「面白いな」という興味から始めて、それがいつしか自分だけの「特別な好き」に変わっていく

そういうものだと思います。

色んなことに興味を持って熱中して「やっぱり違った」というのを繰り返すうちに、「これだ!」と思えるものに出会えるんです。

 

「好き」は自分の中にしかない

たとえ「これだ!」と思えるものに出会えても、その気持ちがいつかなくなる可能性だってあります。

私が会社を辞めて陶芸の道に進むときも

「もしこの先、陶芸を嫌いになったらどうしよう…」

と思わなかったわけじゃない。

会社を辞めないにしても、何かを始めるときって「飽きたらどうしよう」とか「面白くなかったらどうしよう」って思いますよね。

だけど本当に好きになれるかどうかは、始めてみないことにはわかりません。

今は「好きなことがわからない」と思うかもしれませんが、「好き」って気持ちは自分の中にあるもの。

それを一つずつ試して行くのが、好きなことを見つける近道です。

自分の中にある「好き」に正直に、踏み出すこと。

それが、楽しい毎日を掴むための第一歩になると思いますよ。

もし気になっていることがあれば、早速今日からやってみませんか?

 

ユキガオ