32歳で3日間の断食に挑戦。その効果はダイエットやデトックス以上のものでした。

ユキガオ
こんにちは、陶芸作家のユキガオ(@yukigao_22)です!

私、32歳にして初めて断食に挑戦しました。それも3日間の。

断食というのは、その名の通り「食を断つ=食べない」ということなんですが、人生で3日間も食べずにいたことなんてありません。

物心ついたら、当たり前のように1日3食の生活になっていました。

そして私は大の甘い物好き。

仕事が忙しくなるごとに、パンだけを食べるようになったり、深夜にチョコレートを食べたり…

「料理なんて時間がもったいない」
「むしろ食べる時間ももったいない」

と、手軽に食べて即エネルギーになりそうなものを食べる。

お恥ずかしながら、そんな荒んだ食生活を送っていたんです。

そんな私が32歳で断食することにした理由と、実際に断食をしてみて感じた効果をお話しします。

 

 

断食に挑戦する理由は「慢性的な不調を治したいから」

フリーランスになってから「体が資本」であることはわかっていたつもりで。

それでも働かなければ収入は入ってこない…

いつの間にか「身を粉にして働くのが優先」という考え方になってしまい、自分の体を省みることがなくなっていました。

その結果が、慢性的に現れる頭痛・寝起きの悪さ・集中力不足・メンタルの浮き沈みといった不調

別に、無視できないほどではないんですよ。頭痛も薬を飲めばいいし、メンタルだって翌朝になれば回復する。アラームかければ一応起きられる。

でもね、これじわじわとダメージを与えてくるんです。

ちょっとずつ仕事に集中できる時間が減っていき、毎日生きているのがしんどくなって、自分への自信もどんどんなくなる。

自信がなければフリーランスの仕事なんて到底やってられません。自分の能力に自信がなくなるんですから。

年齢的なことや食生活の荒れ具合を考えれば、食事を見直すしかないというのは頭ではわかっていました。

でもどうしても日常に流されてしまう…

そこで参加を決意したのが、グループ断食です。

これは、断食の専門家である中村ひろきさんが定期的に開催しているもの。

複数人のグループを組み、ひろきさんが適宜アドバイスをくれます。

実は私、半年前にも一度挑戦したことがありました。

しかしそのときは、準備期間の段階で体がきつくて断念。

今度そこちゃんと断食をしたいと思っていたので、リベンジでした。

 

断食3日間の体調と過ごし方

断食は、突然始めてはいけません。

準備期間というものが必要で、これを飛ばして断食を始めるのはかなり危険。(あとで詳しく書きます)

その準備期間を終えたら、3日間の断食がスタートするのです。

というわけで、準備期間と3日間の断食の感想と過ごし方についてお話しします。

 

準備期間:頭痛、眠気…食生活のツケを感じる7日間

今回、準備期間は7日間設けられていました。

でも私は普段の食事がひどすぎたので、12日前からお菓子をやめ、コーヒーを減らしていくことに。

そして7日前からはコーヒーをやめて、主食(ご飯やパン、麺など)を減らしていきました。

そこでまずぶつかったのは「頭痛」や「眠気」などの低血糖症状、カフェイン離脱症状

なにもないのにずっと頭が痛い。
とにかく夜起きてられない。

「これはしんどい…」と思ったんですが、しばらく経つとそれらの症状も抜けていって、だんだん早寝早起きできるように。

ずっと悩まされていた雨の日の低気圧頭痛からも解放されて、食の大切さをしみじみと感じました。

「疲れても動き続けなくちゃいけない」と思っていた私が気付いた、人生で大切なこと

2019年2月28日

 

1日目:脱力感から始まり、徐々に上向きへ

前日の夜は早めに夕食を終えなければならないので、寝る時点で既に空腹。

そうして迎えた断食1日目は、起きたらす体に力が入らないし手が震える…

いわゆる低血糖の症状が顕著に出ていました。

とにかく休むことに専念し、ネットで映画を見たり小説を読んだりして過ごします。

午後には少し回復し、頭がスッキリしてきたので仕事もしていました。

 

2日目:もっとも好調だが、午後からだるさも

2日目の午前中が一番元気だった気がします。

ふらつきや震えもないし、お腹は空いてるけど普通に動けるくらい。頭もクリア。

運転したり買い物したり部屋の掃除をしたり…

本当に食べ物を口にしていないのか?と思ってしまうくらい元気だったんです。

ただ、午後以降だんだんと疲れが出てきて早めに眠ることに。

 

3日目:とにかくだるくて何とか乗り切る

断食の3日間で一番きついのは最終日。

空腹もピークに達し、力が入らない…
ちょっと動くとすぐに疲れる…

仕事はできるレベルだけど、力の必要な作業は一切できない。

「今日が最終日だ…!」と、一緒に断食しているグループのみんなで励まし合ってなんとか乗り切ったという感じでした。

 

断食の難しさは本番より準備期間

大きな不調もなく乗り切ることができた今回の断食。

でも私にとっては、断食の3日間より準備期間のほうが圧倒的に大変でした

この準備期間で食生活を正して、これまで無理やり体を動かすために摂っていたお菓子やコーヒーを抜くわけです。

当然、最初は普通の生活すらままならない。

これまでほとんどしてこなかった自炊をし、栄養バランスのいい食事をしなければならない。

準備期間でどこまで体と生活習慣をチューニングできるかが、断食を乗り越えるコツだと感じます。

そして、この期間がなければ絶対に断食はできないなぁ、と。

*断食期間に感じたことはこちらの記事参照

「疲れても動き続けなくちゃいけない」と思っていた私が気付いた、人生で大切なこと

2019年2月28日

 

断食を通して痛感した「食べるものの大切さ」

7日間の準備期間、3日間の断食、そこから続く回復期間…

これらを通して私が感じたのは、「体は食べ物でできている」ということ。

野菜をたっぷり食べ、消化の良いタンパク質を摂り、お水をたくさん飲む。そうすれば自然と肌も髪もツヤツヤになる。

必要なものを食べて必要ないものをやめたら、慢性的に現れていた頭痛も、メンタルの浮き沈みも、朝の寝起きの悪さもすべて解消された。

そういうことなんですよね。

私の体は、私が口にしているものでできる。

それが体感として腑に落ちました。そして「何を食べるべきで、何を減らすといいのか」も。

断食では一時的に体重も落ちるし、デトックス効果もある。

でもそれ以上に、食に対する意識が変わったことや、自分の体について知れたことが、何より大きな収穫でした。

 

断食は専門家と一緒にするのがオススメ

この断食、私ひとりだったらとてもできなかったと思います。

そもそもやり方もわからないし、自分の体のサインがどういう意味なのかもわからない。

そんな状態でただ食事を抜く断食、というのはとても危険なんです。

なので、もし断食に興味が湧いたら、まずは中村ひろきさんのTwitterをフォローしてみてください。栄養や食事に関する情報を得ることができます。

そして「断食、やってみようかな…」と思ったら、実践する前にこのnoteを買って読むのがおすすめです。

 

ひろきさんの知識が増えるたび更新されていくので、一度買っておけばずっと新しい情報を得ることができます。

「グループ断食に挑戦したいけどどうしたらいいかわからない」という人は、中村ひろきさんのLINE@に登録しておけば情報が届きます。

  • 慢性的な不調に悩まされている人
  • 食生活を見直したい人
  • 自分の体と向き合いたい人

は、ぜひ知識だけでも身につけておくとこの先の人生が変わると思います。

体が変われば心も変わるし、心が変われば人生も変わるから。

 

ユキガオ

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ユキガオ
長崎生まれ・京都在住の陶芸作家&ライター&ブロガー。会社員10年目で脱サラし、好きなことして生きてます。
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