スキ、はじめました。

好きなことして生きていこう!と思い脱サラして陶芸始めました。陶器/写真/文章を書くこと/読書が好き。詳しいプロフィールはこちら→http://www.yukigao.com/entry/2016/09/13/112235

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【初心者向け】一眼レフカメラで簡単/キレイに写真を撮る5つのコツ

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アイキャッチ画像はほぼ自分で撮影した写真を使っているユキガオ(@yukigao_22)です。(この記事もそう)

  • 一眼レフカメラを買ったけど使い方が分からない
  • 買ってからずっとオートモードで撮ってる
  • いい感じの写真が撮れない!

そんな方、いませんか?

最近は手頃なデジタル一眼レフカメラもあり、誰もがハイスペックなカメラで写真を撮っています。

だけど「実は使いこなせてない」という人も多いのでは?

せっかくいいカメラなのに、その機能を使い切れないなんてもったいない…!

 

ブロガーもライターも写真は必須

最近ライターのお仕事をしている私ですが、写真の大切さを痛感するんですよね。

すごく素敵なものがあっても、それを伝える手段は自分の言葉と写真しかないわけです。

ブログでもそう。

そして、いい写真は人の心に残り「私も行ってみたい/見てみたい/食べてみたい」に繋がる。

そのためにも、素敵なものを素敵に撮ることってすごく大事なんです。

そこで今回は、私が写真を撮る時に使ってるコツを5つご紹介します。

私自身はアマチュアですが、いろんな人から教わりながら「思ったイメージを写せるよう」意識して撮ってます。

なので、カメラ初心者の方にはぜひ参考にしてほしいです!

ちなみに私が使っているカメラは、こちらのCanon EOS Kiss X7です。

 

0. ピントを合わせる

5つ、と言いながらその前に一つ言わせてください(笑)

まず「被写体にピントを合わせる」ということがすごく大事です!

一眼レフに限らず、ピントがボケていたり(いわゆるピンボケ)ピントが違うものに合っていたりすると、何を撮りたかったのかが伝わりません。

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撮りたいものは分かるんだけど残念な感じ…

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しっかりピントが合いました!

自分が撮りたいものは何か、ハッキリさせるためにもピントは必ず合わせましょう。

一眼レフなら、ピントを合わせることで背景がボケていい感じの写真になります。

※わざとピントをズラして撮りたい場合は別です。

 

1. ホワイトバランス(WB)を変える

そもそもホワイトバランスというのは…

被写体に当たる光の種類に応じて変わる色味を調整して、白いものを白に近い色に仕上げる機能です。

http://www.nikon-image.com/enjoy/phototech/manual/17/より引用

 オートの設定で、自動的に調整してくれています。

だけど、オート以外のモードにすると雰囲気が変わったり思ったような写真が撮れることも。

晴れた日の屋外だと、「晴れ」モードで撮影。

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空の青色が綺麗に写ります。

また屋内だと写真全体がオレンジ色になりがちですが、WBを変えれば

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照明のオレンジの色味が抑えられています。

ホワイトバランスは通常、カメラによって数種類に限られています。

そのため、どう調整しても上手くいかないことも…

そんな時はオートで撮るのが無難です。

 

2. 露出補正をする

露出というのは、簡単に言えば写真の明るさのこと。

  • +(プラス)補正:明るくなる
  • -(マイナス)補正:暗くなる

+補正して明るくふんわりした写真にしたり

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逆に雰囲気を出すためにあえて-補正したり

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「明るくする=見やすくする」という目的だけじゃなく、好みの雰囲気に仕上げることもできます。

また、露出を上げることで背景の玉ボケ(丸くキラキラして写る光)が出やすくなるので私は+補正してることが多いです。

 

3. 被写体に思い切り近付く

花を撮ろうと思ったら、こんな風に全体を写したくなりません?

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もちろん、花の姿をそのままに撮りたいならこれでOK。

でも、花自体をもっと可愛く撮りたかったらこのままじゃイマイチ…

ということで、花に思いっきり寄ってみましょう。

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花の全体像は掴めなくなりましたが、可憐な雰囲気が出たと思います。 

撮影の体勢がつらかったら、スクリーンで見ながらでもOK。

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これだけでグッと印象的な写真になります。

私は花が好きなので、よく使う手法です。

 

4. 逆光を活用する 

逆光と聞くと、

「顔が真っ暗に写る」

「写真全体が真っ暗になる」

そんなイメージをお持ちじゃないでしょうか?

では、この写真を見てどう感じますか?

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これは逆光の中で撮った一枚。

ふんわり明るい印象ではないでしょうか?

そう、逆光はふんわり写真を撮るのに最高のシチュエーションなんです!

こういう写真を撮る方法はこう。

  1. 露出を+補正(+2〜3)
  2. 逆光の中で、被写体にピントを当てる
  3. 好みの雰囲気になったらシャッターを切る

これだけです。

後ろから光が差し込んでいるので、透明感のある写真を撮ることができます。

(最近はiPhoneでもできます)

 

5. 構図を考える

構図というのは、撮りたいものをフレームの中にどう収めるかです。

私も専門家ではないので詳しくないのですが、こんな構図があるみたい。

 

日の丸構図

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日の丸のごとく、被写体を中央に置いて撮ります。

 

額縁構図

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何かを額縁に見立て、その中を見せる手法。(四角い枠で撮ることが多い)

この写真の場合、陸橋が額となり後ろの紅葉を際立たせます。

 

二分割構図

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画面を横に二等分した構図。

広い風景なんかを写す時に有効です。

 

対角線

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写真全体に対角線を引いたような構図。

この写真は、三角構図にも少し似ています。

 

九分割の交点

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画面を縦3分割×横3分割した時の交点に被写体を持ってきます。

どんな被写体でも使いやすく、それでいてプロっぽく仕上がる構図です。

 

いろんな構図を試してみる

どの構図も、あくまで自分の中のイメージに近づける手段です。

「いつも退屈な写真になってしまう…」

という方は、構図を少し変えて撮ってみるといいですよ。

いつもと違う雰囲気の写真を撮ることができます。

私はこれが苦手なので、もっと勉強したいところ… 

 

とにかくたくさん撮ることが大事

私は一ヶ所撮影に行ったら300枚くらい撮ることもあります。

その中から自分で「いいな」と思えるものは10数枚がいいとこ。

プロではないし何度も撮り直すから仕方ない…

暑い日中でも、自分の納得いくショットが撮れるまで撮り続けます。

もはや、執念です(笑)

それくらい、とことんこだわって撮ることでコツを掴めてきました。

面倒がらず、イメージ通りのものが撮れるまで設定を少しずつ変えて撮ってみましょう。

 

「キレイ」に正解はない

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タイトルで「簡単/キレイに」と謳っていますが、どんな写真がキレイなのかは人それぞれの感性次第

私がキレイだと思って載せてる写真も、他の人から見れば「そうでもない」かもしれないんです。

この記事で載せてる写真だって、正解なわけではありません。

写真って、過去の一瞬を切り取ったものです。

その一瞬をどう切り取りたいか?どう残したいか?

それは、写真を撮る本人が決めたらいいと思うんです。

「私はこういう雰囲気を残したかったの!」

それならそれでいい。

ただ、もっとその雰囲気を上手く残せる撮影方法があるかもしれない

特に何かを紹介する記事の場合、被写体をもっとも活かした写真にしたいですよね。

いかに、素敵なものを素敵に見せられるか。

そのためには、ある程度のコツや知識が必要になります。

一眼レフカメラを持て余している方も、ここでお伝えしたコツを使ってドンドン撮ってみてくださいね!

※今回使用している写真は全て、Canon EOS Kiss X7で撮影したものです。

ユキガオ