京都・手づくり市に初出品!売れるお店にする3つのポイントとは?

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こんにちは、京都で陶芸をやっているユキガオ(@yukigao_22)です。

先日、京都・梅小路公園の手づくり市で作品を出品してきました。

これまではネット上での販売ばかりだったので、直接お客さんと接する機会はこれが初めて。

 

どうだった?売れた?

 

 

いや、思ったより売れなかったな…

 

 

ドンマイ、そんなこともあるさ。

 

 

(珍しく優しい…!)
でもね、一緒に出していた友達の商品はすごく売れてたんだ

 

 

なんで?単純に君の作品がしょぼかったんじゃないの?

 

 

(やっぱ腹立つ…!)
それもあるよ!でも、売るためのポイントに気付いたんだ!

 

 

 

お客さんの反応から気付いたこと

私が出品したのは約20個の陶器。

そのうち売れたのは2つでした。

1つも売れないかな…と思っていたので、2つ売れてとっても嬉しかった。

だけど私の商品を置かせてくれた友人の商品は、飛ぶように売れていました。

友人の手伝いをしながら私は

 

なんで私の商品は売れないんだろう?

 

 

とずっと考えてたんです。

「自分の商品の魅力がない」ということも一番に考えました。

でも、お客さんは

 

かわいい〜!
(持ってみて)わ!軽〜い!

 

 

と、好反応を示してくれることも。

それでも買ってはくれません。

そして一日中お客さんの反応を見ていて、気付きました。

売れるお店・買ってもらいやすい商品ラインナップにはポイントがあるということに。 

 

売れるお店3つのポイント

商品のクオリティを高めることは何より大事です。

でも、クオリティの感じ方はお客さん次第。

同じものを見て

 

これ、すっごくクオリティ高い!

 

 

と言う人もいれば

 

これくらいなら自分でも作れるかも

 

 

と思う人もいるわけです。

なので「一定のクオリティがあるのに売れない!」って場合は、買ってもらうための障害を取り除いた方がいいんです。

障害というのは、「どうしようかな」と悩むお客さんが「買おう!」と決断するまでの精神的なハードル。

特に手づくり市はたくさんのお店が並ぶので、見てもらった一瞬に「買おう!」と思ってもらうことが大切です。

そこで、私が感じた売れるお店のポイントを3つご紹介します。

 

1. お客さんに選ばせる

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ラインナップが少ない=色んなお客さんのニーズを満たせないということ。

お客さんが「買おう!」と思うのは、限りなく自分の欲しいものに近い商品です。

たとえば食器なら

  • 色んなサイズを用意する
  • 色んな用途向けのものを揃える

さらに可能なら

  • 色味も数種類用意する
  • 柄あり・柄なし両方置く

などがポイント。

節操なく何でも作るのは考えものですが、自分の作風の中で色んな種類のものを作って置いてみる。

その中から、お客さんに選んでもらえばいいわけです。

選ぶ余地がないと、「これしかないなら買わない」となってしまいます。

 

2. 買いやすい単位で売る

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お客さんは、必ずしも「単品買い」するわけじゃありません。

  • 家族の分を揃えて買う
  • カップルで買う
  • テーブルウェアを揃えて買う

このように「買うならセットで」 と考える人は多いです。

実際私も

 

これと同じ柄のもの、もう1つないですか?

 

 

と聞かれました。

私の場合は一点ものしか売ってないので、セットで欲しい人にとっては買いづらいんですよね。

なので

  • 全く同じ色、柄のものを数点用意する
  • ペアで使えるものを用意する
  • 似た雰囲気で一式揃えられる商品にする

といった、お客さんに買ってもらいやすいラインナップにすることも大切です。

 

3. お店のブランディング

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何より大事なのが、「ここはどんなお店なのか?」をお客さんに分かってもらうこと

通りすがりのお客さんは、興味のないお店に近寄りません。

そしてさらに、何を売ってるお店か分からないお店にも近寄りません。

手づくり市って、店主とお客さんの距離が近いから「ちょっと見るだけ」がやりづらかったりするんですよね。

 

私も店主の人に話しかけられるの苦手だから、本当に興味がないと近寄れない〜

 

 

もちろん遠目で何を売ってるか大体は分かります。

でもそれが「自分の好みに合うのか?」までは分かりません。

だからこそ、パッと見るだけで

  • 何を売るお店なのか(陶器、服、パン…)
  • どんなテイストなのか(可愛らしい、スタイリッシュ…)

が分かるようにして、お客さんに寄ってもらうことが大切。

そのためにはお店の装飾も、統一感を演出した方が◎。

 

自分らしさを出したお店づくりを

今回は友人のお店に場所を借りて出しただけでしたが、本格的に売りたいなら自分だけのお店を持った方がいいです。

テントやテーブルの装飾、商品ラインナップ、並べ方…

全てに「そのお店らしさ」があってこそ、人は魅力を感じて集まってきます。

もちろん私のように間借りしていても売れることはありますが、それにも限界がある。

もしまた出品するなら、しっかり自分らしさを出したお店づくりをしたいです。

ハンドメイド商品を「手づくり市のような場所で売りたい」と思ってる方は、ぜひ参考にしてみてください!

私も今回の経験を、今後のショップ運営に生かしていきたいと思います!

京都で手づくり市に出店したい方は、こちらのホームページも参考にしてみてくださいね。

手づくり市のホームページはこちら

 

ユキガオ